業務の継続性をより確実かつ強固にし、多様化する知的財産の保護に関する内外ニーズにさらに柔軟に対応するために、平成25年(2013年)「東京UIT国際特許業務法人」を設立し、経営主体を個人事務所(牛久特許事務所)から特許業務法人に移行いたしました。また、令和5年(2023年)法人名称を「弁理士法人 東京UIT国際特許」と変更いたしました。
「UIT」は、「Ushiku」,「Inoue」,「Takajo」の3名の弁理士のアルファベット頭文字であるとともに、あなた(U(You))とわたし(I)をテクノロジー(T)で結ぶ、弁理士としての使命を表しています。
当法人は、各弁理士が有する高度な専門能力を基本としつつ、案件に応じてこれらを機動的かつ効率的に結集し、クライアントが直面する様々な問題について、専門性の高い高品質な知財サービスを納得がいく費用で迅速にご提供することを目指します。