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AIと特許-記載要件

AI関連技術の審査は、現行の特許審査基準等にもとづいて行なわれており、特段の問題は無いと考えられています。しかしながら、AI関連技術等と関連の少なかった出願人にとっては、AI関連技術の審査の運用が理解しにくい点があること …

AIについて講義をしました。

 12月10日に「AI(人工知能)って何?-知財部門の人がAIエンジニアと話せるようになるために」と題して講義をしました。 AI特許を出願する場合の担当者の問題  特許法の審査基準が改正され、AIについての例が審査基準に …

G検定(ジェネラリスト検定)- 注意点

G検定を受験するにあたっての注意点をまとめてみました。 1.時間との戦い何しろ時間がありません。G検定では、約230問を2時間で解答する必要がありますので時間配分を間違えるとすべての問題を解き終わらないうちに試験が終了し …

AISingのCEOの方とお話をする機会がありました。

先日、AISingのCEOである出澤純一様とお話をする機会がありました。AISingは岩手大学発のAIベンチャーであり、独自のAIアルゴリズムである DBT(Deep Binary Tree) を開発した会社です。 DB …

G検定(ジェネラリスト検定)- 参考書等

絶対に必要な書籍は、次の2冊です。 深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト  日本ディープラーニング協会が監修であり、絶対に必須です。本書が出版されていない時代は何を参考にすればよかっ …

G検定(ジェネラリスト検定)

G検定(ジェネラリスト検定)とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施している、ディープ・ラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材であるかどうかを確認する試験です。120分の試験時間内に226問程度の知識問 …

韓国弁理士が来所されました。

 韓国の特許事務所(特許法人)UIP International Patent & Law Firmの弁理士Mr. Dong-Jin Kim氏と,韓国の特許調査会社Knowledge & Tech Gro …

欧州特許庁統計2015

欧州特許庁(EPO)の2015年版年報が発表されました。2015年国別出願件数順位は次のとおりです。1位 アメリカ 27%(42,692件)2位 ドイツ  16%(24,820件)3位 日本   13%(21,426件) …

欧州の共同体商標の改正(2016年3月23日施行)

2015年12月24日付けのEUのOfficial Journal によりますと,欧州の共同体商標(Community trade mark)に関する規則が改正されるとのことです。施行日は2016年3月23日です。名称が …

職務発明制度が変わります

特許法が平成28年(2016年)4月1日に改正されます。職務発明制度が変わります。職務発明についての特許を受ける権利をはじめから会社(使用者等)に帰属させることを可能にする条文が規定されます。 

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